未来の地球のために、自分でできることを考え、実践(じっせん)しよう ~カーボンハーフ~

化石燃料ねんりょうとカーボンハーフ

化石燃料ねんりょうとは

化石燃料ねんりょうとは、石油や石炭、天然ガスなどのエネルギー資源しげんを指します。これらは、太古の地球に生存せいぞんしていた動植物の死がいが地中などにたい積し、長い年月をかけて変化したものです。
化石燃料ねんりょうは、わたしたちの生活で多く使われています。

化石燃料ねんりょうと地球温暖化おんだんか

日本では、電気を起こすエネルギーの7 わり以上を化石燃料ねんりょうから得ています。しかし、化石燃料ねんりょうをこのまま使い続けると無くなってしてしまうといわれています。また、化石燃料ねんりょうやすと、二酸化にさんか炭素たんそなどの温室効果こうかガスを発生させ、地球温暖化おんだんかにつながります。

火力発電時の二酸化にさんか炭素たんそさくげんの取り組み

火力発電所では、石油・石炭・天然ガスなどを燃焼ねんしょうさせた熱を利用して、発電しています。従来じゅうらいと同じ化石燃料ねんりょうの量でも発電量をやすなど、効率こうりつよく発電できるように工夫くふうすることで、二酸化にさんか炭素たんそのさくげんに取り組んでいます。

カーボンハーフに向けた取り組みの加速~風力発電の活用~

風力発電は、手回し発電とた仕組みで、二酸化にさんか炭素たんそをはい出しないで電気をつくることができるため、カーボンハーフを実現じつげんするための発電方法の一つとして注目されています。しかし、風の力を利用しているので天候によって発電量が変わるため、効率こうりつよく安定した発電ができるように開発が進められています。

考えてみよう

自分たちが実行できるカーボンハーフを考えましょう。

化石燃料とカーボンハーフ